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おいしい甘濃スイカ

甘くて美味しい甘濃スイカ

尾花沢スイカの育て方、品質管理をご紹介

 

栽培の歴史は、南アフリカがスイカの原産地だとされている。原産地に近く、古くから文化の開けたエジプト、インド、ギリシャなどが古い。とくにエジプトでは4000年以前の壁画からスイカの栽培が実証され、古代エジプト人は主として種子用にスイカを栽培していた。わが国で食べられたのは、大和本草という古文書に、寛永年間(1624)に琉球から渡米したとあります。

土壌を整備する

スイカ栽培を始める前に行う大切な作業です。植えつける2週間ほど前には土壌環境を整備しておきます。堆肥と石灰を混ぜたものを用意します。初めて作物を栽培する場合は野菜用の培養土を入れるのも良いですが肥料分を入れすぎると蔓ボケ(蔓の肥大や伸びすぎ)を起こすので、少量にとどめておいたほうが良いでしょう。

種から育てる? 苗から育てる?

スイカ栽培には種から育てる方法と、苗から育てる方法があります。 種から育てる場合には、3月中旬から4月中旬の時期に種まきをします。発芽させるためには温度管理が必要になります。また、種から育てる場合は病気に弱いので、初心者の場合は病気に強い接ぎ木のされた、スイカの苗から育てるのがオススメです。苗から育てる場合は植えつけるのは4~5月になります。

土に植え付ける

あらかじめ10cm程度の畝(うね)を作っておき、そこに植えます。土に苗を植えたら黒マルチ(黒いビニールのようなものです)をかぶせます。
苗の部分だけ穴を開けて苗は黒マルチの下にならないようにします。これは、地熱の抑制と雑草が生えないようにするための処理です。できれば、さらにビニールテントを張ると効果が上がります。